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メディア掲載・感謝状等
・読売新聞広告掲載
(2022.9.7)
「哲学や心理学を学ぶ前に知っておきたい考え方の教科書」が読売新聞の全国版(3面)に掲載されています。一般の方はAmazonでご購入されたりしますが、刑務所の中で生活している受刑者はこの新聞が唯一の情報になります。1人でも多くの人に伝わり、この本を通じて再起支援に必要な「考え方」を学び、社会課題解決に役立つことを願っています。
・SocialTech Summit2021
(2021.10.2)
2021年10月1日から3日間に渡ってSocialTech Summit2021が開催され代表理事の中井川が登壇しスピーチしました。ノーベル平和賞受賞者のムハマド・ユヌスさんが提唱するユヌス・ソーシャルビジネスの精神にのっとり、九州大学などが主催で行われました。テーマは「ヘルスケア」「3ゼロ(貧困0・失業0・CO2排出0)」「ソーシャルビジネス」「SDGS」「テクノロジー」「イノベーション」などです。3日間で39カ国、720 名の視聴者の方々が参加され、大盛況のうちに幕を閉じました。
・第14回 国連犯罪防止刑事司法会議
京都コングレス(2021.3.10)
犯罪防止の専門家として、日本では1970年以来の開催となる京都コングレスに招待され、英語でスピーチをしました。再犯防止に関して、行動を変えるためには「考え方」を変えることが重要だということを述べました。コロナ禍でほとんどの人がオンラインの参加しか許されない状況下で、会場である京都国際会議場でスピーチできたのは非常に良い機会となりました。
・茨城県知事から感謝状贈呈 (2020.10.2)
茨城県から県知事名で感謝状が届きました。先日の水戸市に続き、MIJW(Mito-Ibaraki-Japan-World)の名の通り水戸から茨城へと社会貢献ができたこと嬉しく思います。
・「いばらきの社会福祉」に掲載(2020.9.28)
水戸市に引き続き、茨城県社会福祉協議会の広報誌「いばらきの社会福祉2020.9月号No.319)に写真入りで掲載されました。県内の児童養護福祉施設などに届けられ、施設や施設の子供からもお礼をいただきました。
・茨城県立中央病院から感謝状贈呈 (2020.8.7)
茨城県立中央病院から感謝状をいただきました。HPにも掲載していただきました。まだまだコロナで大変ですが基幹病院としての今後のご活躍をこころより応援しています。
・水戸市長から感謝状贈呈 (2020.5.22)
水戸市長からの感謝状をいただきました。地元水戸に貢献できたことを何よりうれしく思います。これからも水戸→茨城→日本→世界へと微力ながら社会課題解決のために貢献していきたいと思います。
・茨城新聞に掲載 (2020.5.14)
「働く人に、届けマスク!」プロジェクトや、県庁・市役所(県医師会・市医師会)・県看護連盟(基幹病院)・水戸薬剤師会・水戸歯科医師会・茨城県社会福祉協議会・水戸市社会福祉協議会などのマスク寄付について掲載されました。
・茨城大学より感謝状贈呈 (2020.3.18)
コロナで卒業式も学部別に分割して行われるなか、三村学長より、安全を配慮し、予定を大幅に短縮し簡略した方法での贈呈式が行われました。産学連携の進む茨城大学の活動を今後とも継続し、できる限りのご協力をさせていただきます。
・川越少年刑務所で講師として活動
東京新聞 (2020.2.24)
中井川代表理事はガベルサポーターズのメンバーとして活動しています。川越少年刑務所内で出所間近の受刑者向けの「面接に役立つ話し方講座」を行っている様子が記事になりました。
写真の手前は出所間近の受刑者です。
写真の奥の右から二番目MIJWの代表理事でタイマーの役で参加しています。終了後にインタビューも受けました。
「みんな違ってみんな仲間」で再起支援の1つです。
・受刑者雇用支援活動
仙台放送(2019.7.22)
静岡刑務所と宮城刑務所で行われた、出所後の雇用についてのミーティングに参加してきました。
受刑者1人を1年収容するのに必要な税金は350万円です。病気をすれば10割負担。入院して手術、がんの治療などになると、何百万、何千万、ケースによっては一人に1億以上かかったこともあるそうです。
しっかり再起できるようにすることは、失敗した人にとって必要なだけでなく、税金を払う全ての人にとって大きなプラスになります。
再犯の多くは仕事がないこともありますが、「居場所がない」ことが大きな原因になっていると思います。「こころの教育」を通じて、全ての人がどこかに居場所を感じることができるような社会を作ることにチャレンジしています。
・石ノ森萬画館の一日館長に就任(2018.10.20)
石巻で東日本大震災の際にも人命救助の要となった石ノ森萬画館で1日館長を拝命しました。
石ノ森萬画館も石巻市民の憩いの場、癒しの場としても利用されています。みなさんも宮城にお越しの際には是非一度足を運んでみて下さい。
・鹿島アントラーズ(2019.02.21 茨城新聞)
茨城が誇る鹿島アントラーズ。MIJWも応援しています。
・M-WORK
BUYMAを運営する㈱エニグモのCEOの須田将啓氏主導で、起業を目指す個人、法人や学生に居場所や交流の場を提供し、高校生起業家を水戸からたくさん生み出すプロジェクトM-WORKを応援しています。
2018.6月
MITO EIKO FC 茨城
http://www.eiko-fc.jp/
MIJWはスポンサーとして応援しています
・筑波大学落合陽一研究室
~計算機的多様性の世界へ~
2018.4月
https://digitalnature.slis.tsukuba.ac.jp/
MIJWはメインスポンサーとして応援しています
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