第7回社会課題解決セミナー
藤岡俊雄講演の感想
・「なにもやらない人、なにも意見を出さない人にも責任がある」この言葉は自分に刺さりました。やってもやらなくても責任があるなら、本気でやった方が良いです!そう学びました
・「見てみぬふりが一番の社会問題である」とこコメントは、後頭部をフライパンで引っ叩かれたような衝撃でした。
・1人の人間の熱意だけでも世の中は動かせる・変えられるということを実感した。また、中小企業という企業を大きさで判断する呼び方に疑問を抱いていたが、お話の中で地域企業と呼んでいるのを聞き、少し納得できたような気がする。
・いばらき減税会という活動を始めたばっかりで、行動することが大事と聞き、ぼくたちは間違ってなかったと思いました
・ご自身で大変な過去を面白く語るところに人の良さを感じるとともに、本気で物事に取り組む姿勢、それに伴う仲間の大切さ、今現在社会における問題を他人事に思わない事が自分に出来る一歩だと、当たり前だけど出来ないこと。自分がやらなければ他の誰かがやる意識では駄目だと、自分が常に当事者でいる意識を常に持つことが第一歩だと再認識です。
・みんなが生きていていいんだよって思える社会作り、私も意識して自分なりに役立てそうな事を模索しようと思いました。
・もう少し時間を掛けて話しを聞きたかった。
・何もしない、声を上げない事も責任があり加害者。その通りだと思いました。責任をとるなら行動して責任を取りたいです。受け身な考え方はもう辞めます。
・何もしないことが加害者。そんな人この世の中に腐るほどいますね。最低でも自分はそこには当てはまらないと思いました。
・何もしないことにも責任が伴うこと!※中井川さんありがとうございました!中井川さんの最後のお話良かったです!
・何もしないことも責任が伴うというところは、本当にそうだよなぁと思いました。ただそれを知らない人が多すぎると感じています。そのために私はどんなことをすればいいのか考えるきっかけになりました。ありがとうございました。
・覚悟が大事...なすべきことなすのは本気が必要だと思いました
・感動しました。藤岡さんのお話を聞けて良かったです。とある出来事があり、傍観者であることも加害者と同等だと感じていました。傍観者を協力者にするにはどうしたら良いのだろうと考え続けてたところだったので、藤岡さんの講演は考えさせられると共に心強く感じました。藤岡さんにボーナスタイムをくださった神様か?仏様か?坂本龍馬か?わからないけれど、ありがとうと言いたいです。
・強い信念を持つことの大切さを知りました
・経営
・経営することの覚悟を学びました。
・経営者で無いのが残念です
・考えた事を形に移す事が重要だと教えられました
・行動して責任を取る。行動しなくても責任がある。寧ろ行動しない方の責任が重いことがわかった。何事も行動あるのみ。行動しなければ何も始まらないことを痛感させられた。
・私も35歳で急死に一生の体験をしました。40代ですでにギフトな人生です。人のために生きたいと思います。
・時間が短い中で,コロナからの生還の話は不要。取り組みの具体例をひとつふたつ聞きたかった。
・自ら意識して関わっていきたいと思いました
・自分ごとというところが、私自身も子育ての中で感じていた重要性なので響いたので、最後までいて良かったなと感じました。。それと、とても話が聞きやすくパネルも分かりやすく有難かったです。価値観を握りしめるではなく価値観を押し付けるでもなく、自ら愛や感謝を大切にし、心のつながりをもって、他社貢献していけるよう歩む姿を子供たちにもみせていきたいです。ありがとうございました
・自分ごととして考える 本気
・自分は経営者ではないが、経営者になった場合にはやる気のあるお話をさせていただきます。
・自分事としてとらえられない人が多いという課題にはっとさせられました。どこまでも人!というのがガンガン伝わりました
・自分事にしていない人がいることが問題である、という言葉が響きました。自分の関心のある分野は問題を課題に変え解決するための行動をしていますが、ほかの分野では無関心のものもあったと痛感しました。もちろん全部の問題に取り組むことは難しくとも関心は持つよう意識します。
・社会にも貢献できる人間まで振り切りたいデス!^_^
・社会の変革の推進者の養成に邁進されておられる事に感銘しました。
・社会の問題を自分には関係ないと傍観してしまっていた事を反省し、自分のできることをすぐに実行する
・社会課題に果敢に取組む姿勢に感銘を受けました。私自身、社会課題に注目できるようになりたいと思いました。
・社会課題の解決は、自分たちが如何に関心を持つかにかかっている、という趣旨の講演内容が心に響いた。
・社会課題解決はチームで仕事をする上で個人一人ひとりの意識向上が大変重要だと感じました。まずは自分から変われていければと思います
・社会問題の解決方法は自分事に考えられる人を増やすこと。堀さんも藤岡さんも自分のこれまでの人生を自信を持って語られていたことに感銘を受けました。自分の人生を自信を持って語らないとダメと伊藤羊一さんが講演で言っていたのとリンクしました。
・初めて聞くお名前の人でしたが、とても苦労されてて、事業も多く持っている人と解りました。無関心の人も罪になると聞き、どちらかというと、無関心派の自分としてはドキッとしました。
・真剣に企業をする方の後押しが、心強い!と思いました。
・大変高い志しを持ち、社会課題解決や人材育成に心血を注がれている姿やお話を拝聴し、自分も世の中が良くなっていく為の一助になれるよう、まずは行動を起こさねばと思うに至りました。大変良い気付きを与えて下さり深謝致します。
・地域課題と経営をとてもわかりやすく教えてくださったなと思いました。何もしていない自分に響く言葉が多く…行動する意欲を持つ良い機会となりました。
・地域社会と接点がないため、どのようにしたら社会貢献できるか考えていました。行動をおこせるよう意識してみます。
・挑戦。繋がりが未来をつくる。色々な問題がある中で無関心にならず自分に出来る事は行動し社会に溶け込み多くの笑顔にお会い出来る自分になれればと思います。有難うございました。
・当事者意識のないことが問題…。突きつけられた。今まで何ができるか考えても問題の大きさに圧倒され、自分の無力さを感じて逃げていた。確かに1人では無理。でも、小さなことでも私にできることがあると思えるようになった。
・藤岡さんがどんなことをやってるいるのか説明をしていただけで、全く勉強にならなかった。コロナにかかった話を聞きにきたわけではありません。藤岡さんのの事はネットで名前を検索したらわかることです。みんなが聞きたいのはそんなことではないです。
・藤岡会長かっこよかったです!
・熱意を感じました。何もしないことにも責任がある
・非常によくできている内容なので、発表資料を公開してほしいと思った。
・福祉の勉強をしています。私も地域共生を目指したいと思います。高齢者になっても、障害を持っても希望が持てる社会になるために、みんなで考えることが必要だと思った。
・堀江さんの講演と同じく、人のやらないことにこれからの時代を生きるヒントが隠されていそうだと感じました。
・本当の社会問題は自分事に捉えられない人の存在 社会課題当事者にとって、加害者は国や政治家ではない。また今の社会でもない。本当の加害者は無関心を装い無言を貫き行動を起こさない人たちです。 無関心や無言にも責任がある。という言葉が刺さりました。
・無関心 も責任がある
・無関心、無言、行動を起こさないことが加害者になるという考え方に衝撃を受けた。行動しないと何も始まらない。
・無関心ではいけないと思いました。
・無関心なこと、行動しないことに責任を持つ時代になってきていると改めて認識することができた、またできるまでやり続けけるマインドがとても大切であり、自分で考え自分で決めることの大切さも学べた、自分の幸せは自分の中にあるんだと思えた、自分がやるべきことを導き出し、そこに対して本気で行動したいと思えた
・無関心にも責任があるのではないかとなんとなく感じていましたので、先生からの明確な言葉で確認できた気がしています。自信を持って自分の考え方を伝えられそうです。
・無関心はとても罪深いことだと感じました。人財育成に尽力されていてあったかいものを感じました。
・無関心を装い、無言を貫き、行動を起こさない人は加害者である。人財育成。
・明日からの英気になりました!
・育成に力を貸してあげたいという思いが伝わってきて、成長出来ると思い是非学びたいと思った。
・今、日本や世界で起こっている問題を他人事とは考えず、自分事として行動を起こしていかないと気づかされました。何ができるか現時点では思いつきませんが、小さなことでも未来につながる行動をしていきたいです。ありがとうございました。